mac→windowsリモートデスクトップつまづきそうなとこメモ

mac→windowsのリモートデスクトップのメモです。
基本的には下記の2サイトで事足りると思います。

macにwindows用リモートデスクトップクライアントをインストールするときのメモ

ダウンロード場所がわかりずらいのでメモ(macで行う)

webサイトが更新されるとアレですが今(2013/10現在)はこんな流れでイケるかと思います

ダウンロードできたら流れに任せてインストール

リモート接続してみるときのメモ(macで行う)

実際にリモートデスクトップしてみる際に一部躓いたのでメモ
基本的な流れは適当におこなってください。こんな感じ
RDC起動

接続先(winのPC名)を入れる

接続先に入れる文字列は

同じネットワーク（社内ノートから社内デスクトップなど）の場合

→コンピュータ名

コンピュータ名の調べ方はこちら

違うネットワーク（社外ノートから踏み台サーバ挟んで社内デスクトップなど）の場合

→localhost:3389（または128.0.0.1:3389）

違うネットワーク（VPN）の場合

→接続先のWindowsマシンに設定されているVPNクライアントIPアドレス

※※補足※※
違うネットワーク(VPN)でつながらない場合、下記を確認しましょう

リモートコンピュータがみつからない
- コンピューター名を念のため確認
- ipで入力してみる
ネットワークエラー
- ルータ、イーサネット、ネットワークの確認になるのでネットワークセットアップ担当者に確認
メモリ不足
- 他プログラム終了or再起動してみてからやる
大事なのは「リモートデスクトップがOK]と「VPNがOK」は別なのでVPNがOKか確認
- VPNの確認方法は環境によって結構違うので社内の情シスに聞く(設定だったりpingってみたり)
- リモートデスクトップとVPNの違いがわからない方はコチラとかわかりやすいかも
- コチラ→VPNとリモートデスクトップのファイル共有の違い