tweeeetyのぶろぐ的めも

アウトプットが少なかったダメな自分をアウトプット<br>\(^o^)/

git branchメモ。リモートブランチ(remotes/origin/*)のcheckoutやfetchなど

はじめに

今更ながらgit branchについてメモ。
特に真新しいことはありません。

ローカルのみで

topic
  • ブランチを確認する
  • ブランチ作成する
  • ブランチを切り替える
  • ブランチの作成と切り替えを同時に行う
ブランチを確認する
# git branch
# git branch -a
  feature/branchName01
* feature/branchName02
  hotfix/branchName11
  hotfix/branchName12
  master
ブランチ作成する
# git branch [branch名]
ブランチを切り替える
# git checkout [branch名]
ブランチの作成と切り替えを同時に行う
# git checkout -b [branch名]

ローカル&リモート

topic
  • リモートのブランチを確認する
  • リモートブランチをcheckoutする
  • リモートブランチの履歴情報を更新する
リモートのブランチを確認する
# git branch -a
remotes/origin/feature/branchName01
remotes/origin/feature/branchName02
remotes/origin/feature/branchName03
remotes/origin/hotfix/branchName11
remotes/origin/hotfix/branchName12
remotes/origin/hotfix/branchName13
remotes/origin/master
リモートブランチをcheckoutする

リモートのブランチをもってきて切り替えたい場合。
git branchで確認すると出てこないがgit branch -aで確認すると出てくる場合って感じですかね。

# git checkout -b [branch名]
リモートブランチの履歴情報を更新する

git branch -aでリモートにあるとわかっているはずのブランチ名が無いときなどに使う。

# git fetch

まとめ

コマンド自体の使い方はいいとして、
ブランチルールなど実運用のノウハウは経験で構築ですね