tweeeetyのぶろぐ的めも

アウトプットが少なかったダメな自分をアウトプット<br>\(^o^)/

sublime textでmarkdownするときのメモ - (シンタックスハイライトやプレビュー)

はじめに

sublime text3(or2)使ってますが、markdownでのメモや記事書きにはKobito使ってました。
が、markdownもsublime textで行うように移行したいため、
sublime textでもmarkdownが捗るプラグインとか自分用メモ。

いれるプラグイン

  1. Package Control のインストール
  2. Monokai Extended
  3. Markdown Extended
  4. OmniMarkupPreviewer
    • 開いているMarkdownのプレビューをWebブラウザでリアルタイム確認する
  5. Table Editor

1. Package Control のインストール

これは以前書いた記事で割愛します。
macにSublime Text 3インストールしてpackage control入れたり日本語化したりプラグインいれたり

記事でも書いてますがコレ以降はプラグインを入れる場合は下記手順で行います

  • command+shift+Pでコマンドパレットを開く
  • コマンドパレット上でinstaとか打ったら候補に出る
    install Packageを選択してPackage Control検索画面開く
  • インストールしたいプラグインを検索して選ぶだけ
  • 入れた後はプラグインによって設定変えたり変えなかったり

2. Monokai Extended

Markdownをシンタックスハイライトするやつですね。

Monokai Extendedをインストールすると
基本設定のカラースキーマにメニューが追加されて選択できるようになります。

  • インストール前 f:id:tweeeety:20150430135342p:plain

  • インストール後 f:id:tweeeety:20150430135353p:plain

ポイント

忘れがちですが、下記3つを行って初めて有効になります。
設定が反映されないなーと思ったら確認してみてください。

  • 基本設定 > カラースキーマ > Monokai Extendedでどれか選択する
  • 表示 > シンタックス > Markdownを選択する
  • markdownファイルを閉じて開き直す

3. Markdown Extended

Markdownをシンタックスハイライトするやつですね。 これも入れるだけです。

ポイント

2. Monokai Extended表示 > シンタックス > Markdownを選択しましたが、
インストールすると表示 > シンタックスの中にMarkdown Extendedが追加されるので
そちらを選択します。

表示 > シンタックス > Markdown Extendedを選択する

4. OmniMarkupPreviewer

開いているMarkdownのプレビューをWebブラウザでリアルタイム確認するプラグイン
入れ方は他と同様です。

ポイント
  • option + command + Oでブラウザでリアルタイムプレビュー表示
  • option + command + Xでhtmlファイルエクスポートする

5. Table Editor

table記法を打ちやすくするやーつですね。
入れるとき丁寧なreadmeがついてくるのでそちらで読みましょう。

参考

まとめ

参考サイト見ればまんまなので、より詳しく知りたい方はそちらもご参考に!